「ぱせり」

名古屋市中区錦3−20−12
第八錦ビル本館5階
052−971−1669
今宵はグラス片手に
ちょっぴり気取って

 エレベータを降りたところから、そこはもう格式を感じさせるお店の一部といっていい。
 かわいらしい店名は「永遠にフレッシュでいたい」との思いからつけられた。新鮮さを象徴し、いつもお客さんを引き立てる存在でありたいとの気持ちがこもっている。そう、店の真ん中にある勾玉型で9人掛けの大きなテーブルに飾られたかすみ草のように。
 ワンフロアをまるまる使っていて、ホールの反対側には和室があり、靴を脱いで座れる掘り炬燵風のつくり。
 そのとなりにはなんと茶室まで設けられていて、茶道を嗜むお店の女性がもてなしてくれる。
 ここまで本格的な和の空間のある店は少ないのではないか。
 メインホールには大テーブルのほかボックスが8つ。別のテーブルに4席。
 お店に出る女性陣は常時15〜6人ほど。20代なかばが中心。
 自慢の女性陣は期待に添えるように、まさに花も国も色とりどり。
 英会話講師もする英米、カナダ、オーストラリアなどから来たネイティブスピーカーから、夜は実践英会話を習うとしようか。
 海外からのお客さんの接待にも安心だ。 
 第4金曜日には生演奏でクラシックの二重奏がある。歌は入らず、バイオリンとチェロの調べが最高の雰囲気をつくる。
 また、火曜日と木曜日はカナダ人男性によるテーブルマジックショーが披露される。
 席料はひとり1万円。テーブルチャージが1卓4000円。ボトルは2万2000円から。
 ロマネコンティをはじめ、ワインが数多く揃っている。
 会話を楽しんでもらえるようカラオケは置いていない。
 お店の営業時間は20時から。日曜、祝祭日が休み。