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大成功の愛地球博
ドラも優勝させたかったが
愛・地球博は大成功裡に終わった。そこへ中日ドラゴンズが優勝、日本一とゆけば…正に万々歳とみんなが夢を持っていたが、それはやはりドラファン、地元だけの虫がよすぎる夢だったのだろうか。
万博が始まって以来、一日一日入場者が増えて行き、日を追うごとに好評で、ついには当初予想の1500万人を700万人も越えて2200万人に達し、その経済効果も中部国際空港を入れると当初計算より3000億円アップの2兆5000億円になるという有り難い見通し。
そして何よりもの成果は半年にも及ぶ期間中大した事故もなく無事閉会できたことだろう。ご苦労さん。
さて一方中日ドラゴンズだが落合監督の下、まあよく頑張ったといいたい。10月25日まで阪神の優勝を決めさせなかった“ねばり”は大したもので“逆転の中日”とさえいわれていた。しかし正直いって、やっぱり阪神はたしかに強かった。他の球団にも取りこぼしがないし、全くよく打つ!! やっぱり阪神の方が上だったと1番実感したのはドラファンだろう。
あの華々しかった万博は終わった。…あの万博が残したものを、私たちはこれからどう生かしてゆくか!! 自然・環境、人類のために、そして地元のために…。
そしてドラのみなさんも、落日の巨人、原監督の返り咲き、放り出された清原君、球界の浮沈ははげしい。来年こそは、ドラゴンズが優勝し日本一を是非実現してほしいと願う。
代議士が覚醒剤とは
“淑徳”創学者の孫が
愛知の民主党が、こんどはガタガタになった。民主の牙城のようにいわれた愛知県だが、別に民主だけを推してきたわけではない。実際、民主に比べ自民には古顔が多く、若くて新鮮味のある有望な候補が少なかったため、ついつい元気な民主の候補に入れてきたというのが実情だった。しかしこんどの選挙は違った。落下傘は降るわ、刺客が来るわで、民主は各選挙区で苦戦したのは事実だった。
フタを開けたら予想外の大敗、沈痛の民主、若い前原誠司氏を新代表に選出し、再生に動き出したちょうどその日、愛知7区で落選した2期5年も議員をしてきた民主の小林憲司氏が私設秘書2人とともに覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されてしまった。交通違反か選挙違反くらいならまだしも覚醒剤の常習で逮捕されるとは全くおそれいった。前の国会中にも選挙運動中にも吸っていたという。よくぞここまで墜ちたものだといいたい。しかもこの小林容疑者は愛知の女子教育界の名門淑徳学園創設者の孫だというのだ。“淑徳”といえば堅実、誠実な、いわゆる良妻賢母を育成する校風で有名だった。そのバックがあったからこそ2002年の選挙で初当選したのだろうが…。聞けば彼はすでにアメリカ留学中からマリファナを使用していたともいわれている。もうこれで再起の道もたたれたのは当然だが、この事件で友人の民主愛知県連の古川元久代表は即刻辞任“言語道断、県連代表として全く恥ずかしく心からお詫びしたい”と謝った。地元の前国会議員が覚醒剤常習犯とは全くもっておそれいった。これでは“民主の金城湯地”も危うくなった。
80有余にして
易経を読む
人生80余りにして、いまあらためて“リーダーの易経”=時の変化の道理を学ぶ=(竹村亜希子著)をじっくり読んでみようと思っている。あらためてというのはもう40年も前か? 今は亡き“財界”の編集長をしていた伊藤馨君から“経営者必読の書”を薦められ読んだことがあった。
しかし当初は、この本の宗教臭さや難読さと仕事の忙しさからも重なって熟読するというところまではいかなかった。
“易経”というと例の“易者”を連想してしまうのだが、実は易経は“時を深く見つめ、兆しを研究しているもので、いつの時代においてもリーダーに必要不可欠な教養であり、どんな時代にも通用する原理原則を説いている…。
“いまさらの感”なきにしもあらずだから、この年になったからこそ…という解釈もあろうか? “あとがき”によれば竹村さんにこの本の出版を勧めたのが名古屋大昭会の大先輩名鉄の神野三男氏だったというからこれも何かの縁だろうか。
中部実業人楽描会作品展
11月17日から丸善で
美術の秋、今年も中部実業人楽描改作品点が11月17日(木)から23日(水)まで丸善名古屋栄店4階ギャラリーで開催される。平成7年秋に第1回を開いてからもう10回目である。月日の経つのは早いもの。呆け防止のため70歳ではじめて油彩の筆をにぎってから10余年、絵は相変わらずうまくならない。正に素人の落書き程度のもの。そうは思いながらも、今年もまた5、6店出品する。
(1) カサブランカ(10号)これは自分ながら力作で出来もいい方だと自負している。
(2) N嬢(8号)人物はむつかしい。ちょっと似ている程度。実物はもっと美人。ご容赦願いたい。
(3) 静物(8号)
(4) 静物(4号)ガラス皿の上の果物。
(5) 笛を吹く女性の一輪挿しに真紅のバラ(4号)黄色いバラ(三号)など。
今年は10回目というので、20数名の会員みんなが力作を数点ずつ出品するはずなので、さぞにぎやかな、いい作品展になるものと思う。乞うご期待。
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