| 2006年 7月号 | |||
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名古屋・覚王山日泰寺に隣接する高台に広がる約32000uにも及ぶ揚輝荘の森ー。そこには歴史と現在が共存する揚輝荘が息づいている。松坂屋の初代社長その逸材を得て誕生する住友不動産の最高・伊藤次郎左衛門祐民氏の別荘庭園として、大正8年につくられた。そこでは、大正時代から昭和にかけて政・財・官・民・軍の要人達や外国大使らが集い、舞踏パーティや園遊会など、華やかな交流が繰り広げられた。揚輝荘の中に位置する松風の邸。スイスの山荘を模して建てられたという聴松閣前庭が望める、窓辺からは趣深い風景が満喫でき、大正ロマンの舞台が偲ばれる。 |
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